〈写真:vntravel.org.vn〉
5月22日夕方から夜にかけて、ダナン市のタムタイン海岸に多くの人々が集まり、食の祭典に参加した。
一方、ホイアン旧市街では同日夜、日越文化交流イベントが開かれ、観光客や市民でにぎわった。
ホイアン旧市街アンホイ彫刻公園で開催された文化交流の開会式で、在ベトナム日本大使の伊藤氏は、ホイアンが長年にわたり国際交流の中心地となってきたと述べた。
また、日本とホイアンの交流活動の継続は、友好関係と伝統の継承につながるとの認識を示した。
日本は1990年以降、ホイアン旧市街の保存活動に継続的に関与しており、象徴的な協力事業として来遠橋(日本橋)の修復が挙げられている。
ダナン市人民委員会のグエン・ティ・アイン・ティ副委員長は、この文化交流が単なる祭りにとどまらず、日本とホイアンが伝統文化の価値を共有し、将来に向けた協力を築く場となっていると述べた。
開会式後、数万人の観光客と市民が旧市街を訪れ、同市文化・スポーツ・観光局が用意した芸術プログラムや観光活動に興じた。
同日午後からは、タムタイン海岸でも拡大版「ダナン・フードツアー」食の祭典が開催され、数千人が来場した。
来場者は新鮮な海産物や中部地方の名物料理を味わい、料理人や職人との交流、網編みや手工芸体験などに参加した。
イベントは5月24日まで続き、毎日18時から21時30分にかけてテーマ別の料理イベントが行われた。
会場では、ニシンのサラダ、バインダップ、シジミ炒め、クエソンのタピオカ麺、ホイアン風チキンライス、トウモロコシのチェーなど、クアン地方の特産料理がその場で調理・提供された。
さらに、50を超えるOCOP商品や地域特産品のブースが出展し、伝統芸能バイチョイの公演や来場者参加型の活動も随時実施された。




































