<写真:nld.com.vn>
ベトナム・カントー市で、生きた人を棺に入れて担ぎ街中を練り歩いた騒動に関与したとして、複数の被疑者が逮捕された。
カントー市ソクチャン区の当局者によると、6月9日朝、同区警察はレーズアン通りで発生した公共秩序攪乱事件について、複数の被疑者に対し起訴決定を通達し、勾留した。
事件は6月4日夜、レーズアン通りにある葬儀業者N.T.の施設前で発生した。
逮捕されたのは、ファム・クオック・エム(31)、ファム・バン・ロック(48)、コー・ミン・ドゥック(32)、カオ・バン・ベン(25)、リー・タイン・リエム(19)、グエン・クオック・カイ(38)の6人である。
当局によると、一部の被疑者は違法行為を認めておらず、関係機関が引き続き捜査を進めている。違反が確認されれば法令に基づき厳正に処理する方針である。
初期の調査結果では、同日18時30分頃、同施設でN.H.N.氏の誕生日を兼ねた三回忌の会合が開かれ、音楽や歌唱が行われた。
終了間際に棺を用いた儀式が行われ、参加者の一人が棺の中に入り、別のグループが棺を担いで外の道路に出て踊る行為に及んだ。
棺を担いで会場から道路へ移動するまでの時間は約3分間で、治安と公共秩序を乱したとされる。
この様子を収めた動画がその後SNS上で拡散し、数万件の閲覧や反応を集めた。
視聴者からは不快感を示す声が多く寄せられ、一部の人気アカウントが動画を再編集して再投稿し、閲覧数や反応の獲得を狙う動きも見られた。


































