<写真:thanhnien.vn>
ベトナム企業のグリーンSMは、カザフスタンで電動車両による配車サービスを正式に開始した。
これにより同社の展開先は世界で6カ国目となり、ベトナム企業として初めて中央アジア地域に進出した。
発表式は同国最大の都市アルマトイで開催された。初期段階では同市において、電気SUV「VinFast VF 6 Eco」を用いたサービスを提供する。
同車は都市部の日常移動に適したモデルで、静粛性や広い車内空間、安全機能を備える。
同社は車両の導入と並行し、運転手チームの育成も進める。運行や安全、顧客対応に関する包括的な研修を通じて、均一なサービス品質と安全性の確保を図る。
開業に合わせ、アプリ経由の配車利用者に対し、最大2626テンゲ(約840円)の割引を提供する。利用者は専用アプリを通じて配車を依頼できる。
また同社は、輸送、観光、技術、サービス分野の5つの戦略パートナーと連携し、「グリーン・アライアンス・フロンティア」を通じた協力体制を構築した。
持続可能な発展目標の共有と各市場における社会的価値の創出を目的とする。
グローバルGSMのグエン・クオック・トゥアン最高経営責任者は、カザフスタン市場について高い成長性とサービス品質への需要の高まりを指摘し、長期的な投資と現地パートナーとの連携を通じて、実需に即した高品質な移動サービスの提供を目指すと述べた。

































