<写真:laodong.vn>
ハノイ市で2024年6月、AIカメラシステムにより道路交通の秩序・安全に関する違反が1万616件検出された。
ハノイ市公安局交通警察部は7月15日、同月にAIカメラを通じて確認された交通違反車両の一覧を公表した。
対象期間は6月1日から30日までで、検出件数の内訳は自動車が2650台、オートバイ・二輪車が7966台である。違反車両の所有者には規定に基づき通知が送付された。
車両所有者や運転者は、アプリ「VNeTraffic」または公安省交通警察局のウェブサイトで違反情報を照会できる。
また同日午前、ハノイ市公安は市内の主要道路や交差点において、交通情報や警告を表示する電子式LEDスクリーン36基の運用を開始した。
各スクリーンは約4m×2mで、交通量の多い地点に設置された。
これらの装置は交通状況の情報提供や渋滞・冠水の警告、交通分流の案内、代替ルートの提示などに用いられる。
ハノイ市内では現在、約5000台のAIカメラが稼働している。
直近では6月29日に2460台のAIカメラが新たに導入され、その内訳は交通違反処理用が1107台、交通量計測用が960台、交差点の全景監視用が112台、治安監視用のPTZカメラが251台、速度違反処理用が30台となっている。



































