<写真:FBNV>
ベトナム人の父と韓国人の母を持つ歌手ハリ・ウォンが、韓国のインフルエンサーであるヨンジュとともにベトナム南西部メコンデルタ地域を訪れ、SNSで話題になっている。
7月末、2人はドンタップ省の観光地を拠点に、水郷ならではの自然や文化を体験した。
一行はホーチミン市を出発し、約2時間かけてトイソン島へ向かった。
現地ではガイドの案内で運河を小舟で巡り、水生ヤシが並ぶ景観を楽しんだほか、「猿橋」と呼ばれる細い橋を渡り、収穫期を迎えたランブータンやレンブ、リュウガンなどの果樹園を訪問した。
さらに、米菓作りやココナツキャンディーの手作業による製造工程も見学した。
ヨンジュは、民家で見かけた養蜂箱をきっかけに韓国での幼少期を思い出したという。
祖父母が約20年間養蜂を営んでおり、自ら採取した蜂蜜を味わった思い出があると語り、「見慣れた風景に故郷の家族を思い出した」と振り返った。
また、澄んだ空気や地元住民の温かさにも強い印象を受けたという。
長年ベトナム語を学んできたため、現地の人々との会話も楽しめたとし、自身がこれまで公開してきたグルメ体験のVlogを見た住民から声を掛けられたことを喜んだ。
31歳のヨンジュは韓国生まれで、Mnetのオーディション番組「Idol School」の元練習生として知られる。
その後はK-POP界ではなくベトナムで活動の場を広げ、ミュージックビデオ出演を経て、2024年にはソロ作品を発表した。
ハリ・ウォンとは長年親交があり、現在もベトナム芸能界で活動を共にしている。





































