<写真:イメージ画像>
ハノイ市のトレインストリートで列車を撮影していた女性観光客のスマートフォンが列車と接触し、遠くにはじき飛ばされる事故が起きた。
けが人は確認されておらず、地元警察が女性の身元や当時の状況を調べている。
ハノイ市文廟・国子監地区警察によると、事故は8月7日正午頃、カムティエン方面からハノイ駅へ向かう区間の線路沿いカフェ通りで発生した。
女性は線路脇に座り、手に持ったスマートフォンを線路側へ突き出して走行中の列車を撮影していたところ、列車と接触して端末がはじき飛ばされたという。
警察は、これまで関係当局と連携して観光客への注意喚起や違反営業を行う店舗の取り締まりを進めてきた。
しかし、利用者の安全意識が十分ではなく、同様の状況が続いている。
事故当日の映像はその後、SNSで拡散された。
映像には多くの人が線路脇に集まり、列車の通過を撮影する様子が映っており、女性のスマートフォンが列車にはじかれる瞬間が記録されている。
映像の見え方によっては列車が女性の頭部にも接触したように見えるため、視聴者に強い衝撃を与えたが、当局によると人的被害は発生していない。





































