<写真:イメージ画像>
韓国の人気グループ・ビッグバン(Big Bang)が10月24日と25日にハノイで開催するコンサートの先行チケット販売が13日に始まり、最上位席を求めるファンが数千万ドン規模の出費を惜しまないなど、高い人気を集めた。
主催者によると、公式ファンクラブ会員向けの先行販売分は同日正午までに完売し、一般販売は17日に開始される。
先行販売に参加するには、YG Entertainmentが発行する公式メンバーシップへの加入が必要で、多数の利用者がオンライン販売システムに同時接続した。
上位の「Diamond VIP Package」は980万ドン(約6万1000円)で販売された。
あるハノイ在住の20代女性は同チケットを購入し、2日目も観覧するため追加購入を目指しているという。
また、同チケットを購入したホーチミン在住の男性は、自身と妻のチケットと遠征費で、4000万ドン超(約25万円)を費やす予定である。
機器の不具合により購入できなかった観客もおり、再販売や一般販売に望みをつなぐ一方、転売購入には詐欺の危険性があると懸念する声も上がっている。
今回の公演では、1050万ドン(約6万5000円)の「Ultimate VIP Package」から100万ドン(約6200円)の「CAT 5」まで10種類のチケットが用意された。
販売枚数は公表されていないが、ファンの間では、2023年に同会場で開催されたブラックピンク(Blackpink)公演と同規模となる数万人規模の観客動員が見込まれている。
公演期間中のホーチミン〜ハノイ間の往復航空券は通常より100万~200万ドン(約6200~1万2000円)高くなり、ハノイ旅行の検索件数も約4倍に増加しているという。
ハノイ公演は、タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポールなどを巡る東南アジアツアーの一環である。
ビッグバンは2006年にデビューし、近年はメンバーの脱退を経て現在はG-Dragon、Taeyang、Daesungの3人体制で活動している。
2025年にはG-Dragonがフンイエン省で2公演を行い、約10万人を集めた。







































