〈写真:イメージ画像〉
ホーチミン市は、市内ハイテクパーク内の約5haの用地を、シンガポール系投資家が支援する総投資額5億800万ドル(約801億円)超の大規模データセンター建設事業向けに賃貸することを承認した。
事業主体はEvolution DC VN HCMC JSCである。同事業は、シンガポールに拠点を置く3社の投資家で構成するコンソーシアムが資金を拠出する。
建設されるデータセンターは、IT負荷容量52MWの大規模施設として計画され、Uptime Tier III+の技術基準を満たすとともに、Tier IV認証の取得を目標として開発が進められる。
計画では、クラウドコンピューティング向けのデータ保存・処理能力を強化し、エクサバイト級のストレージ基盤の整備を支えることで、ベトナムおよび地域全体の企業のデジタルトランスフォーメーションを後押しすることを目指すとしている。
さらに同施設は、高度なデジタルサービスや大量データを扱う技術を支える基盤インフラを提供し、デジタル経済や人工知能(AI)産業の発展を支える重要な基盤となることが期待されている。






































