<写真:suckhoedoisong.vn>
ベトナム気象当局の予報によれば、2月14日にかけて、北部を中心に寒気の影響が続き、各地で雨や気温の低下が見込まれている。
山岳地帯では氷点下に達する地点もあり、標高の高い地域では氷や雪が発生する可能性がある。
8日13時時点でハノイ市の気温は14度、ランソン省マウソンでは4.5度を記録していた。
寒気は10日にかけてさらに強まり、北部の最低気温は10~13度、最高気温は14~17度となる見込みである。
山岳地帯では一層冷え込み、最高気温が10度を下回り、場所によっては3度未満となる可能性もある。
ただし、10日以降は寒気が一時的に弱まり、北部の天候は回復傾向を示すとみられる。一方、11日頃には再び寒気が南下し、小雨が降る可能性がある。
中部では10日まで強い寒気の影響を受け、北中部を中心に雨が続く見通しである。11日以降は寒気が緩和し、降雨も次第に収まると予想されている。
南部および中部高原地域では、テト(旧正月)期間中を含めておおむね晴天が続く見込みである。
最高気温は南部で30~33度、中部高原で26~29度と比較的安定した天候となる。ただし、14日から15日頃にかけては、局地的ににわか雨が発生する可能性がある。
米国の気象情報会社AccuWeatherによると、ハノイ市では週前半の最低気温が14~16度で推移し、週末には最高気温が22~26度まで上昇する見込みである。
標高1500m以上に位置するラオカイ省サパ町では、週初めは9~11度と冷え込むが、週末には18度まで気温が上がると予測されている。
旧暦正月であるテト期間に入る12日から17日にかけては、北部は弱い寒気の影響下に置かれるものの、朝に霧が出る程度で、日中は比較的穏やかな天候となる見通しである。
気温は最高23~25度、最低16~19度で推移し、18日以降も晴天が続くとみられている。




































