<写真:bacninhtv.vn>
ホーチミン市公安は2月11日、同市とタイニン省にまたがって活動していた麻薬密売組織を摘発し、8人を逮捕したと発表した。
押収量はケタミン約2.2kg、合成麻薬MDMA(エクスタシー)約3600錠に上る。
捜査は1月21日午後、ホーチミン市アンラック街区キンズオンブオン通りでの現行犯逮捕を端緒とする。
麻薬犯罪捜査部(PC04)とアンラック街区警察が連携し、ケタミン約50gを運搬していた容疑者を拘束した。
その後の供述をもとに背後関係の解明を進め、主犯格とみられる人物を緊急逮捕した。
関係先の家宅捜索では、ケタミン約2.15kg、MDMA約1.65kgのほか、粉末や錠剤を含む複数の袋を押収した。
さらに拡大捜査を実施し、新たに6人を逮捕するとともに、組織内の役割分担を明らかにした。
同グループは空き地に麻薬を隠匿し、小分けにしたうえでペットフードの箱に偽装して各地へ運搬し、捜査当局の摘発を逃れようとしていたとされる。
捜査当局は、流通の各段階を遡って関係者を特定し、首謀者から使用者に至るまで徹底的に摘発する方針を示している。
すでに事件として立件し、8人全員を麻薬関連法違反の容疑で起訴している。







































