<写真:baomoi.com>
ドンナイ省公安当局は11日までに、同省内で活動していた大規模な麻薬密売組織を摘発し、主犯格のB.B.C容疑者(46)を含む計11人を拘束した。
現場からは覚醒剤約5kgが押収されている。
摘発を主導したのは、ドンナイ省公安局刑事警察部薬物犯罪捜査課(PC04)で、当局は2025年12月に同省内で大規模な違法薬物取引の兆候を把握し、内偵捜査を進めていた。
その結果、B.B.C容疑者が組織の首謀者であると特定した。同容疑者は巧妙な手口で活動しており、摘発は容易ではなかったとされる。
公安当局は流通の一部にとどまらず組織全体を壊滅させる方針を掲げ、薬物が大量に搬入される時機を待って一斉摘発に踏み切った。
2月6日、グエン・ドゥック・ハイ省公安局長の指示のもと、3つの特別チームが編成され、数百人規模の警察官を動員して容疑者らの拘束作戦が開始された。
特別チームは6日から10日にかけて関係先の捜索を実施し、麻薬の売買および違法使用の容疑で11人を拘束した。覚醒剤約5kgのほか、関連する証拠物件も押収した。
初動捜査によれば、同組織はこれまでに約20kgの覚醒剤を売買していた疑いがある。PC04は引き続き捜査を拡大し、関係者の責任を厳しく追及する方針である。





































