<写真:suckhoedoisong.vn>
ベトナム北部では今週後半にかけて霧や曇天が減少し、日差しが戻る見通しである。
一方、中部では西側低気圧の影響により気温が上昇し、広い範囲で猛暑となる可能性が高まっている。
直近約1週間、北部は上空約5000mの収束帯と弱まった寒気の影響を受け、曇天や降雨が続いていた。
山間部では雷雨、平野部や沿岸では小雨や霧が発生するなど、不安定な天候が続いており、この状態は23日頃まで続く見込みである。
その後は寒気がさらに弱まり、西側低気圧が発達することで、24日頃から天候は回復に向かう。
朝晩は雲が残るものの、日中は晴れ間が広がり、気温も次第に上昇する見通しである。
週末には西北部の一部で局地的に猛暑となり、最高気温が35度前後に達する可能性がある。
中部では天候自体に大きな変化はないものの、同様に西側低気圧の影響を受けて気温が顕著に上昇する。
週半ば以降は局地的な猛暑が発生し、3月末にかけて広範囲へ拡大するとみられる。
南部および中部高原は乾季にあり、晴天が続く見込みである。南西部では夕方から夜にかけて局地的な雷雨の可能性があるが、全体として降雨は少ない。
特に東南部では日中の気温が35度前後まで上昇し、蒸し暑い状態が続いている。月末にかけては、この地域でも猛暑が広い範囲に及ぶ可能性がある。






































