〈写真:thanhnien.vn〉
5月2日午後、ホーチミン市で初期の大雨が約30分間続き、トゥードゥック市場周辺を中心に複数の道路や住宅が深刻な冠水被害を受けた。
午後15時30分頃、旧トゥードゥック地区に強い雨が降り、多くの道路が浸水した。
チュオンバングー通りでは水位がバイクの車輪の半分以上に達した。
トゥードゥック市場周辺の各通りでも20~40cmの浸水が発生し、カーヴァンカン通りでは住民が排水を早めるためにマンホールの蓋を開ける対応を取った。
ズオンバンカム通りの路地57では、雨後にごみがあふれた。
主要道路は改修されたことで大規模な冠水は避けられたものの、周辺の路地は依然として浸水しやすい状況となった。
ダンティーラン通りでは、トゥードゥック市場近くの住宅や店舗に水が流入し、多くの住民が対応に追われた。
周辺の店舗経営者によれば、雨量はそれほど多くなかったものの水位の上昇が非常に速く、商品が浸水したという。
通りはテト(旧正月)前にかさ上げされたため水の引きは早くなったが、道路より低い住宅では依然として浸水被害が発生した。
住民の一部はポンプを使い、家屋内の水を道路へ排出した。
ダンティーラン通りの住民は「この程度の雨で浸水するなら、さらに強い雨が降ればどうなるのか不安だ」と話した。
チュオンバングー通りでも、ごみを伴った水が住宅内に流入し、水が引いた後は泥やごみの清掃に追われた。
午後16時頃には雨が弱まり、水位も徐々に低下し、車両の通行が再開された。





































