<写真:hoahoctro.tienphong.vn>
5月18日夜、中国・広西チワン族自治区で発生した地震の影響により、500km以上離れたベトナム・ハノイ市でも揺れが観測された。
地球科学研究所の地震・津波警報センターによると、地震は同日20時44分、広西チワン族自治区柳州市で発生し、マグニチュードは5.2、震源の深さは約10kmであった。
震源地はベトナム国境から294km離れており、自然災害リスクレベルは0とされた。
震源から500km以上離れたハノイ市では、複数の住民が揺れを感じた。
ハノイ市内のマンション20階に住む住民は、座っている際に天井の照明が約5秒間揺れ、周囲が揺らぐのを確認したと述べた。
ザーラム地区でも同様の揺れが報告された。
専門家によると、この地震は華南―広西地域の断層系に関連している可能性が高い。
地震波は北部地域の岩盤を通じて伝わり、紅河デルタの軟弱な堆積地盤に位置するハノイ市では、高層建築物ほど揺れを感じやすいという。







































