<写真:tienphong.vn>
料理専門サイト「テイスト・アトラス」は、アジアの豚肉料理トップ76を発表し、ベトナムの複数の料理が上位に入った。
その中で、ブンチャーは評価4.3で第4位にランクインした。
ブンチャーはハノイ発祥とされる料理で、炭火で焼いた豚肉を冷たいつけ汁とともに味わい、米麺と生野菜を添える構成が特徴である。
ベトナム各地で提供されているが、ハノイ風が特に高く評価されている。
ブンチャーは2016年、テレビ番組「パーツ・アンノウン」で司会者アンソニー・ボーディンが当時の米国大統領バラク・オバマとともに食事したことで、世界的に知られるようになった。
このほか、ティット・コー・タウ(豚肉の煮込み)は評価4.1で第20位に入った。
豚バラ肉、ニンニク、エシャロット、しょうゆ、砂糖、魚醤、ゆで卵などを用い、ココナツウォーターを加えて煮込む料理である。
ネムルイは同じく評価4.1で第24位にランクインした。
豚ひき肉をレモングラスの串に巻き付けて炭火で焼き、野菜やライスペーパーとともに巻いて、甘酸っぱいピーナッツソースで食べる。
さらに、コムタム(砕き米ご飯の焼き豚添え)は評価4.0で第29位となった。
レモングラスやニンニク、コショウ、魚醤で下味を付けた豚肉を炭火で焼き、砕き米ご飯とともに提供し、ネギ油や酢漬け、魚醤だれを添えるのが一般的である。
このほか、ティット・ドン(第50位)、カウ・ニョック(第57位)、豚肉燻製と野菜の炒め物(第73位)、ゴマ塩焼き豚(第74位)、ネムフン(第75位)もランクインした。






































