<写真:tuoitre-vn>
ベトナム中部のダナンやホイアンで、ヘルメットを着用せず上半身裸でバイクを運転する外国人観光客の行動が相次ぎ、観光地の秩序を乱すとして批判が高まっている。
5月27日午前10時頃、ホイアンのファム・ホン・タイ通りとクアダイ通りの交差点では、男女の外国人がヘルメット未着用のままバイクで走行する様子が確認された。
同様の光景はダナン市やホイアン市内の各地で頻繁に見られている。
こうした状況を受け、「ダナンの観光地で外国人が騒動を起こしている」とする報道がSNS上で拡散され、旅行コミュニティでは議論が活発化している。
多くの意見は、一部の外国人による無秩序で非文明的な行動に対する不満を示している。
一方で、同じ外国人として少数の違反者の行為により批判を受けることに「恥ずかしさ」を感じるとの声も上がっている。
関係者からは、観光環境の維持に向け、当局による厳格な対応を求める意見が相次いでいる。
現地では、こうした行為に対し注意すると無礼な対応を受けるケースもあり、通行人からは困惑の声が出ている。
ダナン市の交通警察は、ヘルメット未着用の違反者への取り締まりに加え、バイクのレンタル業者に対する調査や指導も進めていると明らかにした。
ただし、正規に車両を借りた外国人が第三者に貸し、その人物が違反を犯すケースも確認されている。
ダナン市文化・スポーツ・観光局は、関係機関と連携し、外国人向けサービスを提供する事業者への啓発や監督を強化し、状況の是正を図る方針である。







































