<写真:dantri.com.vn>
ホーチミン市で、ホテルに滞在していた外国人グループが薬物を使用していたとして摘発され、ハイテク詐欺への関与も疑われている。
6月5日、ホーチミン市公安はトゥードゥック坊公安および刑事警察部隊などと連携し、複数の宿泊施設を捜索し、外国人グループから事情聴取を行い、違法薬物使用および詐欺の疑いについて捜査を進めている。
事件には多数が関与しているため、捜査当局は関係者の役割を分類し、特に主犯格や組織的関与の有無の解明を進めている。
通報を受けた警察は、37通りの宿泊施設に長期滞在する外国人グループを把握した。
これらの人物は外部との接触が少なく、主に夕方から深夜にかけて出入りし、薬物使用の兆候があった。
6月3日深夜、当局が同施設を立ち入り検査したところ、マレーシア人5人を発見し、共用スペースや寝室から薬物とみられる結晶や使用器具を押収した。
さらに捜査を拡大した結果、外国の法執行機関を模した背景や看板、事前に用意された通話シナリオが見つかったほか、周辺では証拠隠滅のため廃棄された多数のコンピューターや通信機器も確認された。
室内にはオンラインコールセンターのように電子機器が配置されており、マレーシアの警察機関に関連する偽造書類も押収された。
同日夜の追跡で、18通りのホテルや事業所も検査され、新たにマレーシア人21人を発見した。関係者に対する簡易検査では、このうち18人が薬物陽性と判定された。
今回の摘発は、ホーチミン市公安が実施する45日間の犯罪取り締まり強化期間の一環である。





































