<写真:image.poste-vn.com>
若者の間で、下着をあえて見せる着こなしが今夏のトレンドとして広がっている。
このスタイルは、ブラジャーをトップスとして着用し、デニムやタンクトップと組み合わせるなど、動きやすさと現代的な印象を演出するのが特徴である。
カフェや街歩き、旅行の場面で取り入れる若者が多い。
あるファッションブロガーは、バターイエローのブラジャーにハイウエストのスカートを合わせ、ネックレスや編みバッグなど海をイメージした小物でコーディネートを披露した。
また、別のブロガーは、ドット柄のボンバージャケットと極端に短いパンツを組み合わせた装いで軽快さを表現した。
この傾向について、Elleは、Z世代にとって個人の自由や身体の解放、女性の主体性を表現する手段として支持されていると指摘する。
さらに、ブラジャーの露出に加え、下着のウエスト部分を見せる着こなしも広がっている。こうしたスタイルは、韓国の人気アイドルらが取り入れていることでも注目されている。
WWWによると、下着を衣服の一部として見せる発想は、16世紀のヨーロッパ貴族が富を誇示する手段として用いた例があるという。
1980年代や2000年代には、マドンナやブリトニー・スピアーズ、パリス・ヒルトンらが下着のストラップやウエストを見せるスタイルを流行させ、若者の支持を集めた。
また、ブラジャーをタンクトップやアクセサリー、ショートパンツと組み合わせた「ピーカブー(半見せ)」スタイルや、透け感のある衣服と重ねる着こなしも見られる。
一方で、このスタイルは体型への自信とともに、外側の服と調和する下着選びが求められる。
WWWは、幅広のブラジャーやチューブトップ型、厚手素材のものを選ぶことで過度な露出を避けられるとしている。


































