<写真:znews.vn>
ビンファスト製造・事業株式会社は、ファム・ニャット・ブオン氏の解任とチン・バン・ガン氏の新CEO就任を決定した。発効日は6月22日である。
同社が公表した決議によると、ブオン氏はCEO職を退任し、後任としてガン氏が任命された。
ガン氏はハノイ工科大学で自動車工学の機械工学士を取得した人物である。製造およびオペレーション管理分野で20年、うち自動車分野で18年の経験を持つ。
2009年9月から2018年4月までフォード・ベトナムで工場長を務めた後、2018年6月から2019年3月にかけてビンファスト有限会社の副社長としてサプライヤーパークを担当した。
2019年4月以降はGEリニューアブル・エナジーで風力タービン用発電機の製造ディレクターを務めていた。
今回のCEO交代は、ビンファストが国内製造部門の分離を進める中で実施された。
ビンファスト製造・事業会社の一部資産は、新設予定のビンファスト・ベトナム株式会社に移管される見通しである。
同社はまた、ビンファスト製造・事業会社における全持分を、フューチャー研究開発投資株式会社が主導する投資家グループへ譲渡する計画である。
ブオン氏は少数株主として参加する。
新会社ビンファスト・ベトナムはビンファストの直接子会社となり、グローバル研究開発、知的財産、アフターサービス、販売事業など高付加価値分野を担う。
一方、ビンファスト製造・事業会社は同社との製造契約に基づき、設計および技術基準の提供を受け、ベトナム国内でビンファストブランド車の生産を継続する。





































