<写真:cafef.vn>
2006年のミス・ベトナムであるマイ・フオン・トゥイが、妹に約1200億ドン(約7億2000万円)の高級スカイビラを贈ったことが明らかとなり、その資産規模に関心が集まっている。
報道によると、トゥイは妹マイ・ゴック・フオンとその子ども2人に対し、ハノイの高級プロジェクト内にあるスカイビラを購入した。
この物件は約400㎡で、44階と45階に位置するという。
姉妹は以前から親密な関係にあり、トゥイは過去のインタビューで、妹の事業資金の支援や家庭面でのサポートを行ってきたと語っている。
2025年10月には、約80億ドン(約4800万円)のメルセデス車を贈ったことも明らかになっている。
今回の贈与について、SNS上では家族愛への称賛とともに、その高い資金力に驚きの声が上がっている。
トゥイはこれまでも、ベトナム芸能界で有数の資産家として知られてきた。芸能活動に加え、不動産や株式投資など幅広い分野で活動し、「株式の女王」とも称される。
本人は財務的な独立を重視し、資産の蓄積と投資を優先してきたと述べている。
私生活については多くを語らず、SNSでは主に仕事や日常、投資に関する考えを発信している。
最近の発言では、キャリアや資産を数値的な指標で定義する考えから距離を置いているとし、約20年にわたる投資・ビジネス・芸能活動を経て、現在は職業の枠にとらわれない成長を重視していると明かした。
1988年生まれのトゥイは、18歳でミス・ベトナムに選ばれた直後から長期的な資金計画を構築してきた。
初期には年間約10億〜20億ドン(約6000万〜1億2000万円)を貯蓄し、その多くを不動産や飲食事業などに投資してきたという。
現金保有は抑え、収益性のある資産に分散していると述べている。
また、働き方については「人の倍の強度で働いた時期もあるが、仕事に情熱を持っているため負担には感じなかった」と語った。
現在は生活のバランスを重視し、4月には1カ月以上にわたり欧州と米国を旅行した。今後はハノイ法科大学で法学を学ぶ意向も示している。
結婚については「準備が整ったときに考えたい」とし、個々の人生のペースを尊重する姿勢を示した。









































