<写真:thuonghieucongluan.com.vn>
ハノイ市は2026年7月1日から、出入国や居住に関する違反行為に対する罰金額を引き上げる。
同日施行の市人民評議会決議第56/2026/NQ-HĐNDに基づき、都市秩序に関わる治安や交通分野の行政違反の一部について、既存規定より高い罰金を適用する。
出入国、通過、居住、移動に関する違反も対象となる。
虚偽申告によりパスポートや通行証、国際移動に有効な書類の発給・延長・効力回復を受けた場合、罰金は100万~400万ドン(約6000~2万4000円)となる。
同額は、当局の要求に応じてパスポートや関連書類を提示しない場合や、検査に従わない行為にも適用される。
他人にパスポートや出入国書類を使用させ違法行為に利用させた場合は、600万~1000万ドン(約3万6000~6万円)に引き上げられる。
宿泊施設が外国人1~3人の一時滞在届出を行わない場合や、虚偽情報で電子届出用アカウントを作成した場合も同額の罰金となる。
外国人4~8人の未届出では2000万~3000万ドン(約12万~18万円)、9人以上では3000万~4000万ドン(約18万~24万円)の罰金が科される。
また、外国人の入出国や居住に関する招請・保証手続きを行う際、法定責任を果たさない、または虚偽申告を行った場合、個人には3000万~3750万ドン(約18万~22万5000円)の罰金が科される。
これらの罰金は個人に適用され、同一違反については組織に対し個人の2倍の額が科される。





































