<写真:image.poste-vn.com>
ハノイ医科大学は、SNSに患者への不適切な対応を示唆する投稿を行った学生に対し、厳正な懲戒処分を検討する方針である。
問題となったのは、白衣姿の女子学生が患者から『医学生なら出ていけ、何も分かっていない』と言われた後の行動であった。
女子学生は「後で病室の隅のベッドに移し、点滴の静脈確保を3回失敗してやる」との内容を投稿し、投稿にはハノイ医科大学の位置情報が付けられていた。
投稿はSNS上で拡散され、強い批判を受けた後に閲覧できない状態となった。
同大学の副学長レー・ディン・トゥン氏は7月27日、この投稿を行ったのは助産学科2年の女子学生で、現在は夏季休暇中のため病院実習には参加していないと説明した。
学生は同日午前、自ら大学に経緯を報告し、自身が投稿したことを認めるとともに、不安を感じていると話しているという。
トゥン副学長は、この投稿は「誤った考え方や認識を示すものである」として、大学が厳しい懲戒処分を検討すると明らかにした。
医学生による不適切なSNS投稿を巡っては、7月26日にもドゥックザン総合病院の受付で実習中の医学生2人がライブ配信中に暴言を吐き、「毒を注射する」と発言した動画が拡散された。
両学生が在籍するハノイ経営工科大学は厳正に処分する方針を示しており、ドゥックザン総合病院も実習受け入れを打ち切り、学生を大学へ引き渡して規定に基づく対応を求めた。








































