<写真:イメージ画像>
ダクラク省エアクトゥルー村で移動式調理サービスを営む事業者が、提供した蒸し鶏料理にウジが混入していたとの指摘を受け、地元当局から営業の一時停止を命じられた。
当局は行政処分として最大3300万ドン(約20万円)の罰金を科すよう提案した。
問題は7月27日、宴席で提供された鶏料理にウジが見つかったとする動画がSNSで拡散したことで発覚した。
料理を提供した事業者によると、当日は70卓分の宴会料理を受注しており、そのうち1皿の蒸し鶏で異物が確認されたという。
残りの料理を点検したが異常は見つからず、下処理後の保管中にハエが入り込み、混入につながった可能性があると説明した。
エアクトゥルー村文化・社会部門は調査の結果、下処理後の食品保管で適切な手順や技術が守られておらず、管理に不備があったと結論付けた。
一方、現時点でこの宴席に関連する食中毒症状は確認されていないとしている。
さらに保健当局は、この事業者が食品安全基準を満たす施設であることを証明する認証書を提示できず、調理区域も規定を満たしていなかったと認定した。
これを受け当局は、食品の調理・保管に関する安全基準違反について100万~300万ドン(約6200~1万9000円)、食品安全基準適合施設の認証書を備えていなかった違反について2000万~3000万ドン(約12万~19万円)の行政罰を科すように提案した。
また、食品の保管や下処理、衛生管理体制を改善するまで移動式調理サービスの営業停止を求めている。








































