〈写真:Hoa Hậu Việt Nam〉
全国規模で実施された「ミス・ベトナム2026」の予選が終了し、ハノイ市で7月29日、ホーチミン市で8月1日に行われた2回の選考を経て、全国準決勝に進む56人が決定した。
南部予選には約100人が参加し、このうち21人が通過した。
審査では、出場者が自己紹介や家族、出身地、学歴、職歴、特技などを説明したほか、審査員から多様なテーマの質問を受け、コミュニケーション能力や対応力、思考力が評価された。
会場ではウォーキング審査や身体測定も行われ、多くの出場者が落ち着いた装いで自然な美しさを披露した。
2026年は18~19歳の参加者も多く、語学力や学業成績が目立つ出場者が相次いだ。
IELTS7.5や8.5の取得者、中国語能力試験HSK4の資格保有者に加え、英語や中国語、日本語を使いこなす参加者も見られた。
海外留学経験やAI関連企業での勤務、社会貢献活動など、多様な経歴を持つ出場者も審査員の注目を集めた。
2024年大会の女王で、今回最年少審査員を務めたハー・チュック・リンは、多彩な才能や高いコミュニケーション能力、柔軟な語学力を備えた出場者が印象的であったと述べた。
大会は6月から大学での募集ツアーや交流イベントを開始し、「Miền hương sắc(美しさあふれる地域)」をテーマに、各地域の女性の魅力を称えるとともに、知性や人格、地域社会への責任を重視する方針を掲げている。
56人の出場者は今後、共同生活を送りながら研修や各種課題に取り組み、9月にハイフォン市で開催予定の決勝進出を目指す。








































