<写真:イメージ画像>
世界文化遺産に登録されているホイアンの来遠橋(日本橋)で、露出の多い服装の外国人女性観光客に対し、現地ガイドが入場前に適切な服装への着替えを丁寧に求めた対応が、インターネット上で称賛を集めている。
8月4日午後7時ごろ、ホイアンでガイドをしていたチュオン・ブイ・ゴック・クエ氏は、高いスリットが入り薄手の素材で下着が見える服装の外国人女性が来遠橋の遺跡区域に入ろうとしているのを見つけた。
英語で、文化遺産や信仰施設では服装に関する規定があることを説明し、長ズボンや丈の長いスカートなどに着替えてから見学するよう、礼儀正しく案内したという。
クエ氏によると、女性と同行者は説明を受け入れ、いったん外へ出て適切な服装を購入した後、改めて見学を続けた。
5日に公開された当時の映像には、穏やかに対応する様子が映っており、多くの利用者から評価する声が寄せられた。
ホイアン世界文化遺産保全センターのファム・フー・ゴック所長も、この対応を支持した。
同氏は、ホイアンの見学規則では史跡や信仰施設で礼節ある服装を求めており、職員やガイドに周知していると説明した。
現在は、チケット販売員や遺跡管理者、ガイド、監視員が不適切な服装の来訪者を確認した場合、見学を認める前に規定を説明し、入場を控えてもらう運用を徹底しているという。




































