<写真:イメージ画像>
ドンナイ省で50万ドン(約3100円)をだまし取った後、追跡してきた被害者らに拳銃を向けて脅迫し、その後さらにオートバイや携帯電話を盗んで複数の地域を逃走する事件が発生した。
ドンナイ省警察は、32歳のズオン・シー・ラム容疑者を身柄拘束した。同容疑者は2日間の逃走の末、カインホア省で拘束された。
警察によると、ラム容疑者は8月2日朝、ドンナイ省からラムドン省カットティエン地区へ向かう途中、道路沿いの飲食店で男性に自身の銀行口座へ50万ドン(約3100円)を送金するよう依頼した。
送金を受けた後、その金を携帯電話のゲームに使い切り、返金せずに立ち去ったという。
被害者の男性と家族は同日午後、フオックソン地区でラム容疑者を発見して追跡した。
逃走中、容疑者は拳銃を取り出して装填し、追跡者に向けて構え、「追ってくれば撃つ」と脅迫したとされる。
その後、ラム容疑者はオートバイを乗り捨てて路地を徒歩で逃走し、さらに約7kmを車で移動した後、人気のないカフェでオートバイ1台と携帯電話1台を盗み、ラムドン省へ逃走した。
交通警察の検問で停止を求められると、電話に出るふりをして盗んだオートバイを放置し、その場から立ち去ったという。
その後はマダグイ地区を経由して国道20号線を北上し、ダラット市を通ってカインホア省ニンホア地区に住む友人宅へ身を隠した。
ドンナイ省警察の刑事部門とフオックソン地区警察は捜査を続け、8月4日に潜伏先を特定して制圧し、ラム容疑者を拘束した。






































