<写真:監視カメラ映像>
ホーチミン市で韓国人経営の飲食店主が同国人客とのトラブルの末に殺害された事件で、韓国籍のキム・ジン被告(31)とカン・ヨハン被告(30)が8月25日にホーチミン市人民裁判所で殺人罪の審理を受ける予定である。
検察は刑法第123条第1項の加重事由を適用して起訴した。
起訴状によると、事件は2024年12月28日未明に発生した。
飲食店内のカラオケルームで韓国人客の一人がLEDディスプレーを壊し、店側が弁償を求めたことから口論となり、店主と韓国人の男性店長が対応に当たった。
その後、双方はもみ合いとなり、店長は警察へ通報した。
現場にいなかったキム被告は、知人から仲間が暴行を受けたと連絡を受け、カン被告とともに店へ向かった。
到着後、キム被告は巡回中の警察関係者からゴム製警棒を奪って店内に入り、2人は店主と店長に暴行を加えたとされる。
キム被告は室内にあった金属製の笑気ガスボンベで店主の頭部を殴打し、店主はその場で倒れた。
警察が室内に入った時にはすでに死亡していた。
店長は一命を取り留めたものの、後遺障害率87%の重傷を負った。
被害者側は店主について52億ドン超(約3100万円)、店長について31億ドン超(約1900万円)の損害賠償を求めている。
被告側は被害回復のため、キム被告側が4億ドン(約240万円)、カン被告側が1億2000万ドン(約72万円)をそれぞれ納付した。



































