<写真:photo.znews.vn>
ホーチミン市で、飲食店を装い売春仲介を行っていたグループが摘発され、韓国籍の男らが有罪判決を受けた。
ホーチミン市人民裁判所は4月17日、韓国籍のユ・ソンホ被告(52)に対し、売春仲介罪で禁錮3年を言い渡した。
同事件に関連し、妻のゴー・ティ・ゴック・トゥイ被告は執行猶予付き禁錮2年、ホアン・アイン・ハオ被告は拘留期間に相当する禁錮1年1カ月15日の判決を受けた。
ほかの共犯4人にも、拘留期間相当から最長2年の刑が科された。
捜査および公判で、被告らは犯行を認めた。
起訴状によると、2024年5月初旬、ユ被告夫妻はハオ被告と協力し、飲食店とカラオケ事業を開始した。
各自30億ドン(約1800万円)を出資し、ホーチミン市ベンタイン街区グエンタイビン通りの店舗を譲り受け、「G&G」と名付けた。
店舗には無許可のカラオケ個室30室が設けられた。
韓国人管理者8人、女性管理役(いわゆるマダム)3人、120人以上の女性従業員が在籍し、韓国人および中国人客のみを対象に営業していた。
運営面では、ユ被告夫妻が全体を統括し、ハオ被告が行政手続きや対外対応を担当した。
さらに、名義上の代表者を別に立て、韓国籍のイ・ジヒョンを月給1億ドン(約60万円)で総支配人として雇用していた。
下位管理者の韓国人には月給2000万〜5000万ドン(約12万〜30万円)が支払われ、ベトナム人のマダムは給与を受け取らず、担当部屋の売上の20%を得ていた。
グループは集客と収益拡大のため、客の要望に応じて女性従業員による売春を認めていた。
やり取りには「麺を食べる」「ショートタイム」「ロングタイム」といった隠語を用い、ショートタイムは1回250万ドン(約1万5000円)、ロングタイムは一晩で400万ドン(約2万4000円)と設定していた。
売春の合意が成立すると、従業員はマダムや韓国人管理者に報告し、許可を得たうえで書面を発行して警備員に提示した上で外出していた。
また、「Đặt phòng」「Quản lý」「G&G」などの非公開グループをTelegramやZalo上に設け、運営連絡に利用していた。
2024年7月12日の午後から夜にかけて、韓国人客のグループ2組が来店し、その後売春を要求した。
管理側が総支配人の承認を得た後、客はタオディエン地区のアパートやビンタイン区の高層住宅に移動し、女性従業員もそれぞれ現地へ向かった。
売春行為中に当局が踏み込み、現行犯逮捕した。




































