<写真:bacninhtv.vn>
ベトナム航空客室乗務員4人による麻薬密輸事件を端緒に進められた捜査で、SNS著名人のグエン・ドー・チュック・フオン被告(32)が、麻薬組織に関与したとして訴追された。
この事件では、計227人が起訴されている。
起訴状によると、フオン被告は2021年から交際相手のブー・ハイ・アイン被告と夫婦同然に同居し、2023年半ば以降はトゥードゥック市アンフー地区の住宅で生活していた。
2024年3月15日、フオン被告は友人の誕生日会を自宅で開く計画を立て、複数の知人を招待した。
翌16日夜から17日未明にかけて計14人が集まり、飲食を伴うパーティーが行われた。
その際、フオン被告とハイ・アイン被告は、笑気ガスやケタミン、MDMA(いわゆる「エクスタシー」)、液体型合成麻薬などを準備し、参加者に使用させたとされる。
17日午前0時頃一部が退席した後、残った者は室内のカラオケルームに移動し、同日午前5時頃に警察当局により発覚した。
また捜査では、フオン被告が2024年3月14日から16日にかけて、知人に依頼して2度にわたり麻薬を購入させていたことが確認された。
さらに2021年末にも別の人物から複数回にわたり麻薬を購入していたが、具体的数量は特定されていない。
これに関連し、フオン被告および関係者らは麻薬の売買および使用の組織に関する罪で起訴された。
一方、同席して麻薬を使用した一部の参加者については、資金提供や組織行為への関与が認められず、共犯としての立件には至らなかった。








































