<写真:sggp.org.vn>
ベトナム航空グループ(ベトナム航空、パシフィック航空、VASCO)は、2026年夏の需要増加に対応するため、国内線で約550万席を販売する。
同グループは6月1日から8月16日までの期間、国内線で計約2万8300便を運航し、前年同期比で便数は5%、座席数は3%増加する計画である。
増便はハノイおよびホーチミンと、ダナン、ニャチャン、フーコック、ダラット、フエ、クイニョンなどの観光地、ならびにバンメトート、ビン、カントーといった需要の高い都市を結ぶ路線に集中する。
夏の繁忙期に合わせ、同グループは国内線で複数の割引運賃を設定しており、これらは多くの路線で販売座席の最大40%を占める。
また、早朝や深夜の便も引き続き運航し、需要分散と運航効率の向上を図る。
オンライン販売では各種キャンペーンも実施する。
毎週火曜日の「Quick Sale App」では最大10%、木曜日の「Thứ Năm Rực Rỡ」では最大15%、週末の「Weekend Sale」では全クラスで最大10%の割引を提供する。
同グループは繁忙期に備え、機材や人員の配置を早期に整備し、空港での対応能力を強化するとともに、運航管理における技術活用を進め、サービス品質と定時運航率の確保を図るとしている。
さらに、夏季の割引運賃は、前月比で約15〜25%低い水準となる。
利用者に対しては、公式ウェブサイトやモバイルアプリ、正規代理店を通じた早期予約を推奨しているほか、出発24時間前からオンラインチェックインの利用も可能としている。
国際線では、2026年6月にホーチミン〜プーケット線およびハノイ―アムステルダム線の直行便を開設するほか、7月1日からハノイ〜モスクワ線を週4便に増便する計画である。








































