<写真:thanhnien.vn>
ベトナム南部ビンロン省で、直腸内に挿入されたプラスチック瓶を摘出する手術が行われた。
ビンロン省総合病院によると、34歳の男性が長さ20cm、直径5cmのプラスチック瓶を直腸内に挿入したものの、自力で取り出せなくなり入院した。
医師は6月8日、異物が直腸の深部に位置していることを確認し、粘膜損傷や出血、穿孔、感染などの合併症の恐れがあると判断した。
チャン・ニャット・フィ医師率いる外科チームが手術を実施し、異物は安全に摘出された。
重大な損傷は確認されておらず、患者の容体は安定しており、現在も入院して経過観察が続いている。
同医師は、人体向けに設計されていない物品を使用した行為には健康上のリスクが伴うと指摘した。
今回のケースでは、外部にストッパーがないプラスチック瓶が直腸の収縮によって内部に押し込まれ、取り出しが困難となり、下部消化管の損傷リスクを高めたとしている。
同様の事態が発生した場合は、速やかに医療機関で適切な処置を受けるように呼びかけている。






































