<写真:saostar.vn>
「ドラえもん」映画第45作がベトナムで興行収入2000億ドン(約12億円)を突破し、同シリーズの現地歴代最高記録を更新した。
ベトナムの興行データ会社ボックスオフィス・ベトナムによると、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」は公開から1カ月で興行収入2000億ドン(約12億円)を超えた。
これにより、同作は2026年のベトナム市場における外国映画の興行首位となっている。
足元では興行は落ち着き、ランキングは6位まで後退した。最終的な興行収入は2000億〜2050億ドン(約12億~12億3000万円)の範囲に収まる見通しである。
同作は日本でも好調で、興行収入は約50億円、観客動員は300万人を超えた。
ドラえもん映画シリーズは1980年の第1作以来、例外を除き毎年春に公開されており、2026年まで45年間にわたり継続している長寿シリーズである。
本作は1982~1983年に発表された原作漫画「海底鬼岩城」を基にした作品で、1983年の旧作から43年を経たリメークに当たる。
レビューサイトでの評価は、Eigaで3.5点、Filmarksで3.7点とされている。
物語は夏休みを舞台に、のび太たちが山か海かでキャンプ地を巡って議論した末、「海底キャンプ場」を訪れるところから始まる。
水中バギーや適応ライトなどの道具を使い、海中世界を探検する中で、海底王国ムーに暮らす少年エルと出会う。この出会いが地球の運命に関わる冒険へとつながっていく。
なお、「名探偵コナン」劇場版第29作は7月24日にベトナム公開が予定されており、本作の記録更新に期待が集まっている。






































