<写真:baomoi.com>
ホーチミン市内のホテルでの手がかりをもとに捜査を進めた警察は、麻薬関連の容疑で30人を逮捕し、総量1トン超の関連物証を押収した。
ホーチミン市公安局麻薬犯罪捜査部(PC04)は6月23日、違法薬物の使用の組織化、売買、所持および違法薬物使用に供する器具の売買に関与した疑いで30人を拘束した。
6月初旬、ホーチミン市ドンタイン村(旧ホックモン郡)のホテルに対する抜き打ち検査で、麻薬使用の兆候がある2人が発見された。
これを端緒に捜査を拡大し、複数の関係者による麻薬および使用器具の取引実態が明らかになった。
その後、ホーチミン市公安局は専従捜査班を設置し、PC04に摘発を指示した。捜査の結果、複数の部隊が同時に行動し、関係者30人を一斉に拘束した。
関係先の捜索では、メタンフェタミン約1kg、麻薬成分を含む液体5.5Lのほか、自動車2台、オートバイ5台、小型計量器48台、携帯電話37台、各種機器やデータ保存装置が押収された。
さらに、吸引用のガラス器具など1万2000点以上、包装用ナイロン袋約550kg、分配用器具500点超、段ボール箱数百箱も押収され、物証の総量は1トンを超えた。
捜査当局によると、逮捕者らは麻薬の売買から使用器具の供給まで、複数の役割を担っていた。事件は引き続き捜査中である。





































