<写真:laodong.vn>
公安省交通警察局は、ハノイ市内の交差点に設置されたAIカメラにより、24時間で130件の信号無視が確認されたと発表した。
同局によると、6月24日7時30分から25日7時30分までの24時間、同局が運用する監視システムや市民からの通報受付チャネルが機能し、多くの交通違反の発見と処理に寄与した。
ノイバイ・ラオカイ高速道路のKm20地点では、AIカメラが1万2437台の通行を記録し、31件の疑い事例を警告した。
このうち精査の結果、実際の違反は4件で、主にシートベルト未着用であった。
ハノイ市内の交差点では、AIカメラが179件の違反を検出し、このうち信号無視が130件、ヘルメット未着用が46件、逆走が2件、車線違反が1件であった。
また、市民からの通報も多数寄せられた。交通警察局のFacebookページでは177件を受け付け、このうち17件を確認に回した。
Zaloでは9件中3件、アプリ「VNeTraffic」では384件中17件がそれぞれ確認対象となった。
通報内容は、不適切な駐停車、逆走、誤った車線変更、車線違反、不適切な追い越し、信号無視、緊急停止帯への進入、片輪走行、資材の落下など多岐にわたった。
同局は、証拠が十分な事案については各地の交通警察および高速道路部隊に引き渡し、規定に基づき処理するとしている。

































