<写真:baogialai.com.vn>
韓国観光公社(KTO)の統計によると、2026年5月に海外旅行へ出国した韓国人は234万人となり、このうち約27万8000人がベトナムを訪れた。
ベトナムは日本に次いで韓国人旅行者に人気の渡航先となり、米国や台湾、タイ、フィリピン、香港を上回った。
同月の渡航先別では、日本が約95万1000人で全体の40.6%を占め首位であった。
ベトナムが約27万8000人で2位となり、続いて米国が約10万人、台湾が約7万9000人、タイが約6万4000人、フィリピンが約6万1000人、香港が約5万9000人であった。
ベトナムでは、韓国人旅行者はフーコック島、ニャチャン、ムイネー・ファンティエット、ダナンなどの海浜リゾートを中心に、個人や家族での滞在型旅行を楽しむ傾向がある。
近年は韓国の著名な歌手や俳優が旅行先としてベトナムを選ぶ例も増え、ベトナム観光の認知度向上につながっている。
地理的な近さや旅行費用の手頃さに加え、航空路線の拡充も追い風となっており、今後もベトナムは韓国人旅行者にとって主要な旅行先の1つであり続けると見込まれている。


































