<写真:laodong.vn>
ベトナム中部クアンチ省公安の出入国管理当局は23日、中国籍15人を不法入国のため国外退去処分とし、カオバン省のチャーリン国際国境検問所で送還した。
15人は退去処分に先立ち、ベトナムの規定に基づいて行政処分を受けた。
当局は送還手続きとあわせて、外国人の入国・出国・通過・滞在に関する法律に基づき、同検問所の国境警備隊に対し、この15人の再入国を認めない措置を求めた。
クアンチ省公安によると、15人はいずれも同省の出入国管理当局がこれまで取り扱ってきた事件や事案の関係者であった。
当局は違反行為の程度や性質を踏まえ、行政処分に加えて国外退去を付加的な処分として適用した。
また、同当局は6月末にも、中国籍1人をクアンニン省モンカイ国際国境検問所から、日本籍1人をダナン国際空港からそれぞれ国外退去処分としている。
両者はいずれも2026年5月末、ラオスからベトナムへ不法入国していた。







































