<写真:イメージ画像>
バンブー航空は7月28日夜、相次ぐ運航スケジュールの変更や欠航によって利用者の予定に大きな影響を与えたとして謝罪し、影響を受けた便の利用者に対して払い戻しを実施すると発表した。
航空会社は「利用者に生じた不便について責任を認め、権利保護のために全力を挙げて対応している」と説明している。
払い戻しを希望する利用者は、同社が案内する専用窓口を通じて必要な情報を提出する必要があり、申請は受付順に処理される。
同社は申請件数が急増しているため、通常より手続きに時間を要する可能性があるとした一方、法令に基づいてすべての申請に対応するとしている。
ただし、返金時期については明らかにしていない。
一方、SNSでは欠航や度重なる出発時刻の変更に関する苦情が相次いでいる。
新たな運航時刻が当初予定から約7時間ずれたケースや、コールセンター、電子メール、Facebookを通じて問い合わせても回答が得られないとの声が上がっており、航空券代金だけが引き落とされたと訴える利用者もいる。
現地報道によると、7月28日の同社は登録記号VN-A227のAirbus A321を1機でハノイ、ホーチミン、ダナン、マカオを結ぶ6区間に投入した。
このうち5便が約2~3時間遅延し、1機で連続運航する体制が遅延の連鎖を招いた可能性がある。
背景には保有機材の大幅な縮小がある。同社はリース会社との間で支払い遅延や債務返済を巡る交渉が続いており、運航機材は前年末の8機から3機へ減少した。
現在は実際に運航している機体が1~2機にとどまっているという。
返金を待つ間に、より高額な航空券を購入せざるを得なかった利用者もおり、同社は手続きや対応状況について公式チャネルで最新情報を確認するよう呼びかけている。





































