<写真:イメージ画像>
ホーチミン市公安は、ベトナムの法律に違反した中国人76人を中国側へ強制送還したと7月28日に発表した。
送還はランソン省のフウギー国際国境検問所を通じて行われ、公安省対外局やランソン省公安、同省軍司令部、国境警備隊など関係機関が連携し、法令に基づき安全に引き渡しを実施した。
ホーチミン市公安によると、市内では外国人管理の強化に向け、出入国関連法令の周知や居住管理への技術導入に加え、外国人を対象とした一斉点検や検査を進めてきた。
その結果、複数の外国人に法令違反の疑いが確認され、このうち中国人76人についてベトナムの法令に基づく手続きを経て強制送還したとしている。
同公安は、一連の送還手続きはベトナムと中国の協力関係の下で実施され、情報交換や送還対象者の保護に関する国際協力の姿勢を示すものであると説明した。
また、法の厳格な執行とともに、国家の人道的な対応を示す取り組みでもあるとしている。



































