<写真:イメージ画像>
2026年最初の7カ月間にハノイの観光収入は86兆ドン(約5332億円)に達し、観光客数と収入の主要指標はいずれも2桁の伸びを記録した。
ハノイ市観光局が7月29日に公表した報告によると、この期間の観光客数は2100万人を超え、外国人観光客は530万人に達し、年間目標の約59%を達成した。
7月単月の観光客数は推計316万人で、2025年の同月比11.3%増となった。
このうち外国人観光客は66万6600人超で、約47万人が市内に宿泊した。7月の観光収入は推計12兆3000億ドン(約763億円)となった。
前年同期と比べると、観光客数や旅行消費額などすべての主要指標が10%を上回る伸びを示した。
ハノイ市内には現在、3700を超える宿泊施設があり、客室数は7万2400室超に上る。
5つ星ホテルや高級サービスアパートメント、ホームステイなど多様な宿泊施設を備え、さまざまな旅行需要に対応している。
2026年7月のホテル平均客室稼働率は58%と推計された。
ハノイは近年、単なる周遊や乗り継ぎの拠点ではなく、滞在そのものを楽しめる都市を目指して観光商品の刷新を進めている。
英国の商業・金融プラットフォーム「MoneySuperMarket」はこのほど、ハノイを世界で顧客サービスが最も親しみやすい都市の上位2都市の一つに選出した。
ハノイの観光業界は2026年の目標として、外国人観光客900万人超、国内旅行者2700万人超の受け入れを掲げている。







































