〈写真:Công an cung cấp〉
外国人の在留期限超過に対する取り締まりが強化されている。
カインホア省公安の出入国管理当局は、ナイジェリア国籍の6人が1年以上にわたり一時滞在期限を超過していたことを確認し、関係部門と連携して違反行為の実態を調査している。
当局によると、6人はいずれも一時滞在許可の期限を1年以上超過したまま滞在していたと認定された。
政令282/2025/NĐ-CPに基づき、このような違反には3000万~4000万ドン(約19万~25万円)の罰金が科されるほか、違反の内容や程度、結果、情状などを踏まえた上で、ベトナムからの強制退去処分が適用されるかどうかが判断される。
違反によって不当に得た利益の返還や、行政違反に使用された物品・手段の没収などの追加措置が命じられる場合もある。
また、6人に宿泊場所を提供していた2カ所の宿泊施設についても、調査結果に応じて行政処分の対象となる可能性がある。
当局は、外国人がビザや一時滞在カード、査証免除による滞在期間を超過した場合は、速やかに所在地の出入国管理当局または公安省出入国管理局へ出頭し、法令に従って罰金を納付するよう求めている。
滞在期限を超過した状態で無断出国することは避け、違反を申告した上で処分に従うことで、情状酌量や滞在資格の延長・再取得が認められる可能性があるとしている。
さらに、宿泊施設には外国人の到着時に滞在届を適切に届け出る義務を徹底するよう呼びかけるとともに、期限超過や不法入国者をかくまう、あるいは届け出を怠る行為は、違反の内容に応じて行政処分または刑事責任を問われる可能性があると警告した。
外国人住民には滞在資格の有効期限を自主的に確認するよう求め、市民に対しては不審な外国人や未届けの滞在を発見した場合、最寄りの警察へ速やかに通報するよう呼びかけている。



































