<写真:イメージ画像>
北部とハノイで続いている厳しい暑さは11日まで続き、その後は12日からやや和らぐ見通しである。
一方、中部では暑さが今後強まり、12日以降は暑さの中心が北部から中部へ移ると予測されている。
ベトナム国家水文気象予報センターによると、10日は北部(ライチャウ省、ディエンビエン省を除く)のほか、タインホア省からダナン、クアンガイ省東部からザーライ省にかけて広い範囲で猛暑となり、一部では最高気温が37℃を超えた。
ハノイではラン観測所で37.9℃、ハドンで37.3℃を観測し、午後にはさらに気温が上昇すると見込まれている。
北部では11日も最高気温35~37℃前後、一部では38℃を超える暑さが続く見込みである。
その後は12日から暑さがやや弱まり、16~17日ごろにはにわか雨や雷雨の影響で北部の猛暑は終息する可能性がある。
これに対し、中部では11日から気温が上昇し始め、12日以降はタインホア省からダナン、クアンガイ省東部からザーライ省にかけて最高気温35~37℃、一部では38℃を超える猛暑となる見通しで、少なくとも今週いっぱいは暑さが続くと予測されている。
また、中部高原(ラムドン省東部を含む)と南部では10日夕方から11日にかけて、15~30mmの雨が予想され、局地的には80mmを超える大雨となる恐れがある。
雷雨に伴う突風や落雷、ひょうによる農業や住宅、交通インフラへの被害に加え、山間部での鉄砲水や土砂災害、低地での浸水への警戒が呼びかけられている。







































