〈写真:イメージ画像〉
ベトナムのコーヒーが、その濃厚な味わいと高いカフェイン含有量で外国人旅行者の間で話題となっている。
ロブスタ種を主に使用するベトナムコーヒーは「飲み物ではなく生産性向上ツール」「ロケット燃料のようだ」といった冗談交じりの感想がSNS上で相次ぎ、多くの旅行者の関心を集めている。
Threadsでは、初めてベトナムコーヒーを飲んだ旅行者が、その強烈な味とカフェインの強さに驚いた体験を投稿している。
ある利用者の「ベトナムコーヒーを発明した人は、きっとのんびりした人たちにうんざりしていたのだろう」というコメントには2万8100件を超える「いいね」が集まった。
また、氷がたっぷり入ったアイスコーヒーを「コーヒーが少ない」と思いながら飲み干した結果、27時間眠れなかったという体験談や、ホーチミン市のタンソンニャット空港で一杯飲んだだけで「何杯もブラックコーヒーを飲んだようであった」と語る投稿も紹介されている。
一方で、旅行者を魅了しているのは強さだけではない。
「これまで味わった中で最高の飲み物の一つ」「とても濃く、とても甘く、とてもおいしい」といった評価も多く、ベトナム風ミルクコーヒーとバインミーの朝食の組み合わせを絶賛する声も見られた。
ベトナムの利用者からは、その理由として、アラビカ種の約2倍のカフェインを含むロブスタ種を深煎りし、コンデンスミルクを加える独特のスタイルが挙げられている。
また、「一度に飲み切らず、数時間かけて少しずつ飲むのがベトナム流」といった飲み方も紹介された。
動画投稿アプリTikTokでは、パトリック・マティアスカ氏がベトナムコーヒーを飲むたびに深夜まで眠れない様子を撮影した動画が100万回以上再生された。
それでも翌日には「おいし過ぎるからまた飲む」と再挑戦し、最終的には「ベトナムコーヒーは弱い者向けではない」と冗談交じりに語る姿が、多くの視聴者の笑いを誘っている。



































