<写真:thanhnien.vn>
ベトナム公安省は、外国人の出入国および滞在に関する行政手続きの統一を目的に、2026年7月1日から新たな5種類の様式を適用する。
同省は2026年5月25日付で通達70/2026/TT-BCAを公布し、従来の通達04/2015/TT-BCAおよび31/2015/TT-BCAに付随する各種様式を修正・補足した。
同通達は7月1日から施行されている。
ホーチミン市公安局出入国管理部によると、変更対象となる手続きと様式は以下の通りである。
査証発給および一時滞在延長手続きには様式NA5(査証発給・一時滞在延長申請書)を使用する。
一時滞在カードの発給手続きでは、様式NA6(発給申請公文書)およびNA8(外国人用申請書)を用いる。
永住関連では、様式NA11(保証書)、NA12(永住申請書)、NA13(永住カード更新・再発給申請書)が適用される。
保証機関の登録手続きには様式NA16(印鑑・署名登録文書)、一時滞在届出には様式NA17(届出書)を使用する。
同部は、7月1日以降、該当するすべての手続きにおいて新様式の使用が義務付けられると強調する。
旧様式で書類を準備済みでも未提出の場合は、新様式での再作成が必要であり、誤った様式の提出は書類の差し戻しや補正要求につながる可能性があるとして注意を呼びかけている。
また、関係機関や企業、保証機関、外国人を受け入れる宿泊施設は、担当者への周知を含め新様式の更新対応を進める必要がある。
通達70/2026/TT-BCAおよび現行様式は、公安省の電子情報ポータルサイトから入手できるとしている。





































