<写真:thanhnien.vn>
各地で強化合宿を重ねてきたベトナム女子バドミントンのエース、グエン・トゥイ・リンが21日、中国オープンの女子シングルス1回戦で、日本の明地陽菜(21)をゲームカウント2対1で破り、2回戦進出を決めた。
中国オープンは世界バドミントン連盟(BWF)のツアー最高格付けとなるスーパー1000大会で、世界ランキング上位の有力選手が集う。
世界ランキング26位のトゥイ・リンは、同22位でジュニア世界ランキング1位の経験を持つアケチとの初戦で厳しい戦いを強いられた。
第1ゲームはトゥイ・リンが21対10で先取したが、第2ゲームはアケチの多彩なショットに苦しみ、同じく10対21で落として勝負は最終ゲームにもつれ込んだ。
最終ゲームでは、相手に食い下がられる場面が続いたものの、トゥイ・リンが経験と冷静さを発揮して21対14で制し、白星発進を飾った。
2回戦では、今大会第7シードのタイ選手ラチャノック・インタノンとの対戦が有力視されている。
ただ、トゥイ・リンは過去にインタノンから複数回勝利を挙げた実績があり、上位進出への期待が高まる。




































