<写真:イメージ画像>
ベトナム空港公社(ACV)は、ダナン市人民委員会からダナン国際空港第1旅客ターミナル(T1)の拡張事業について投資方針の承認を受け、総額約11兆2820億ドン(約699億円)を投じて施設の改修・拡張を進める。
工期は41カ月を予定し、投資手続きの完了後、2027年8月に着工する計画である。
事業対象面積は約16万5000m²で、拡張後のターミナル延べ床面積は約9万6000m²となる。
ターミナル本体に加え、高架道路、多層式駐車場と商業施設、交通インフラ、駐車場、各種技術設備、排水処理施設なども一体的に整備する。
総投資額のうち、ターミナルの改修・拡張には約9兆9360億ドン(約616億円)を充て、ACVが自己資金で負担する。
計画では、拡張部分を2029年1月から供用開始し、既存ターミナルの改修工事は同年8月の完了を見込む。
事業完了後のT1ターミナルは国内線と国際線の双方に対応し、中部地域の主要航空拠点であるダナン空港の増加する旅客需要への対応力向上を図る。



































